こどものこころと発達外来

※発達外来での初診の予約は窓口のみです。ご希望の方はお電話をお願いいたします。

2026年度の診察予定日(月1回 水曜日)

8/5(水)、9/2(水)、10/7(水)、11/4(水)、12/2(水)、1/6(水)、2/10(水)、3/31(水)
※診察日は変更になることがあります。詳しくは、お電話でご確認ください。
※2027年4月以降は第一水曜日となる予定です。

診察時間

9時~12時15分

お一人1回15分前後となります。(お時間過ぎた場合は、次回の予約をお取りします)

診療内容

神経発達症(自閉スペクトラム症、注意欠陥多動性障害)、睡眠障害、起立性調節障害、チック、心のお悩み相談、発達の相談(言葉の遅れ等)

対象年齢

中学2年生まで

予約方法

初診:窓口のみ ※お電話でご相談ください
再診:窓口またはネット
60日前から予約をお取りいただけます。

注意事項

  • 初診の方は10分前まで、再診の方は5分前までに受付を済ませてください。
  • web問診は前日までに入力をお願いいたします。
  • web問診の入力がないまま来院された場合や予約時間を過ぎて来院された場合は、持ち時間の残りの時間での対応となります。交通機関遅延などの理由も考慮しかねます。次の予約の方への影響を避けるためですので、お時間に余裕をもって、ご来院をお願いいたします。

受診の際のお持ちもの

マイナンバーカード、医療証、母子手帳、お薬手帳、紹介状(お持ちの方)、動画(症状が出現したときの動画、写真、メモ等)

問診票の入力はこちら

医師紹介

【氏名】

有本 潔(ありもと きよし)

医師紹介

小児科、小児神経科

【経歴】

  • 名古屋大学医学部医学科 卒業
  • 市立岡崎病院
  • 国立武蔵療養所神経センター 小児神経学レジデント
  • ミズーリ州立大学コロンビア校 留学
  • 東邦大学第一小児科
  • 同 講師
  • 日本心身障害者協会 島田療育センター 顧問
  • DRARI’s IHC&PN オフィス 代表

【専門医・認定医など】

  • 小児科専門医
  • 小児科神経学専門医

1. 神経発達症(発達障害)

<自閉症スペクトラム障害(ASD)>

ASD(自閉スペクトラム症)は、「対人関係や社会的コミュニケーションの困難」と「特定のものや行動における反復性やこだわり、感覚の過敏さまたは鈍麻さ」などの特性が幼少期から見られる発達障害の一つです。
自閉スペクトラム症を含む、小児の精神神経疾患には、それぞれのお子さんに適した診察・指導や関わり方が必要です。
お子さんの発達に関して、ご心配やご不安のある方はご相談ください。

※症状に応じて、発達検査、自閉症スペクトラム障害、ADHD、小児うつなどの検査、診断を行います。
周囲からの支援や配慮を得やすくするための各種診断書・意見書についての記載にも相談にのらせて頂きます。

<注意欠陥多動性障害(ADHD)>

ADHDは、注意欠如多動症とも呼ばれ、話を集中して聞けない、作業が不正確で、なくしものが多いなどの「不注意」、体を絶えず動かす、座ったままいられない、おしゃべり、順番を待てないなどの「多動性」「衝動性」の特性がみられる発達障害の一つです。
ADHDの子どもは、このような特性により家庭や保育園・幼稚園、学校などの環境と合わず、「授業中に立ち歩いてしまう」「忘れ物・なくしものが多い」「友達とうまく関係が築けない」などの困り事が多くあります。
お子さんの発達に関して、ご心配やご不安のある方はご相談ください。

※症状に応じて、発達検査、自閉症スペクトラム障害、ADHD、小児うつなどの検査、診断を行います。
周囲からの支援や配慮を得やすくするための各種診断書・意見書についての記載にも相談にのらせて頂きます。

2. 睡眠障害

子どもの不眠症としては、生後6か月以降の夜泣き、2歳以降の寝ぐずり(行動性不眠症)、不適切な環境・ストレスによる不眠症、発達障害に合併する不眠症などがあります。
放置すると生活習慣病や対人関係の問題、学習障害、危険行動の増加など多岐に渡って悪影響を及ぼす可能性があります。まずは一度、当院の専門医師に相談してみませんか。

3. チック

子どもが目をぱちぱちさせる、鼻をひくひくさせる、顔をしかめたり、肩をすくめたりすることはありませんか?
風邪でもないのに咳払いをする、「アッ」とか「オッ」と声を出す、鼻をクンクン鳴らす、わいせつな言葉など「社会的に容認し難い言葉」を言ってはいけないと分かっているのに言ってしまう(汚言症)などがあります。
一度、当院の専門医師に相談してみませんか。

心理カウンセリングのご案内

お子さまの成長や発達について、一人で悩んでいませんか?同じような悩みを抱えているご家庭は少なくありません。当院では、小児科診療と併せて公認心理師による心理カウンセリングを行っており、お子さまとご家族の心に寄り添ったサポートをご提供しています。

心理カウンセリングとは

カウンセラーとの対話の中で、心の問題や悩みの解決方法を探っていく相談援助のことです。お子さまやご家族のお気持ちに耳を傾け、一緒に解決方法を見つけていきます。

「うちの子だけかもしれない」「私の育て方が悪いのかも」と一人で抱え込む必要はありません。適切なサポートを受けることで改善できるケースがたくさんあります。

こんなお悩みはありませんか?

発達・成長の遅れについて

「同じ年齢のお子さまと比べて、うちの子の発達が遅いように感じる」「歩き始めが遅い」「言葉が出ない」など、発達・成長の遅れに関するご相談をお受けしています。詳しくは下のページにある遠城寺式発達検査をご確認ください。

食事に関する悩み

偏食・好き嫌い・遊び食べでお困りのご家族は非常に多くいらっしゃいます。「野菜を全く食べない」「同じものしか食べない」「食事中に遊んでしまう」といったお悩みは、お子さまの発達段階や個性を理解することで改善へのアプローチを考えていくことができます。

生活習慣の確立

トイレトレーニングがうまく進まない、おむつが外れないといったご相談も多く寄せられます。重要なことは焦らず、お子さまのペースを大切にしながら進めることです。お子さまの発達段階に合わせた無理のないアプローチ方法を一緒に考えていきます。

学校生活での困りごと

不登校や登校しぶりは、お子さまにもご家族にもつらい状況です。「学校に行きたがらない」「お腹が痛いと言って休みがち」「朝起きられない」など、様々な形で現れます。背景にある原因を丁寧に探り、お子さまが安心して過ごせる環境づくりをサポートします。

お子さまや子育てについて不安ごとがある方はぜひご相談ください。
カウンセリングでは、対話を通じて、悩みごとや現在の環境を整理して原因を把握すると共に、不安を解消できるように情報提供・アドバイスを行います。カウンセリングを希望される方はもちろん、ちょっと気になった方、どのような内容なのかとりあえず聞いてみたい方など、お電話または受付にお気軽にお問い合わせください。

日時

毎週火曜日 9:30~16:30 1回20~30分 ※完全予約制です

予約方法

※窓口のみです。
電話で相談いただくか、来院の際に日程の相談を承ります。(診察でご相談の際はweb問診に記入をお願いいたします。)

料金

自己負担なし(保険証・医療証内で受診できます)

心理カウンセリングのご案内